第1課
単語 2
文法 とても・〜が一番・〜をください。
をつかってみよう!
(1)
A:あなたの おなまえは なんですか?
B:わたしの なまえは キムと いいます。どうぞ よろしくおねがいします。
A: わたしは マイケルと いいます。こちらこそ どうぞ よろしくおねがいします。
B:マイケルさんは どこの しゅっしんですか?
A:はい、わたしは アメリカの しゅっしんです。キムさんは?
B:わたしは かんこく からきました。かんこくに いったことは ありますか?
A:いいえ、ありません。でも、いってみたいです。
(2)
A:あなたは おいくつですか?
B:わたしは 10さい です。
A:そうなんですか。とても、おとなに みえますね。
B:ありがとう ございます。あなたは?
A:わたしは 12さいです。
B:えっ、ああ、そうですか。
(3)
A:どうしたんですか?しんどそうですね。
B:はい、あたまが いたいんです。
A:ほけんしつへ いっしょに いきましょうか?
B:ありがとう。おねがいできますか?
A:はい、いいですよ。
(4)
A:ソンさん、しつれいですが、となりのひとは どなたですか?
B:こちらは ジョージさんです。
A:ソンさんの ともだちですか?
B:はい、そうです。イギリスにすんでいたときに ともだちに なりました。
A:ソンさんは、イギリスに すんで いたんですか?
B:はい。だから、えいごを はなすことができますよ。
(5)
A:すみません、かぜぐすりを ください。
B:わかりました。これがいちばん いいですよ。
A:いくらですか。
B:1500えん です。
A:ちょっと たかいですね。もうすこし、やすいくすりは ありますか?
B:これなら 700えんです。どうですか?
名前・年齢・出身について正確に伝える
自己紹介ではまず名前・年齢・出身について正確に伝えることが重要です。
日本人は特に年齢を重視します。
年齢が高い人には敬意を払うようにしましょう。
本当は敬語を使えることが重要ですが、あなたがもしまだ敬語が苦手な時は、最後に「です」をつけるようにしましょう。
出身については、そのあとの話のきっかけにもなります。自分の出身地について何かエピソードを付け加えて話ができれば、よりあなたのことが知れるので良いですよ。